テニススクール ノア 横浜綱島校

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ブログリレー4 治

皆様こんにちは!

自粛期間中で、きつい日々が続きますが皆様はいかがお過ごしでしょうか?
もうすこしの辛抱ですので、みんなで頑張っていきましょう。
今回は、自己紹介という事で書かせていただきます。

名前は、治 勇希(はる ゆうき)です。
勇希という字は、父が昔ハマっていた漫画の主人公からとった名前みたいです。

小学校までは、球技のとくいな体格のいい小学生でした。
持久走大会などは、親に泣きついて学校をお休みするほど体格がよく、怠け者だった
記憶があります。数回持久走大会の練習に出席しましたがビリから5番以内の
成績でした。笑

中学生で、何を思ったか野球部に入りました。
今思えば、初恋で好きになった子が野球関係だったので入ったような気がします。
それ以外にも動機はありますが・・・
当時、非常に厳しい練習で毎日泣いていました。
毎日、朝5キロ、夕方7キロ走る生活を送っていました。
明日が来るのが怖いと感じるほど僕にとっては練習はきついものでした。
元々野球経験もなかったことから小さないじめにもあっていたこともありました。
グローブに落書きをされたり、隠されたり、聞こえるように悪口を言われることも
ありました。
しかし、こんな性格なので1年もしたころにはいじめもなくなり、練習にもついていけるようになりました。この1年で、体も劇的に変わり25キロくらいやせたと思います。
大嫌いだった持久走がいつの間にか得意になっていました。
中学3年生の時に埼玉県大会を優勝でき、それもメンバー入りまで出来るようになっていました。
この3年間の経験がなかったらテニスコーチは、間違いなくやっていなかっただろう今でも思っています。

高校からテニスを始めましたが、部員は全員辞めてしまい、私一人のような状況が続きました。
なので、高校時代は飲食店でアルバイトしていたのが主な思い出です。

テニスを本格的に始めたのは、18歳になってからです。
少し通っていたテニススクールのコーチに一緒に働いてみないかと声をかけられたのがきっかけです。
当時、浪人生で勉強しなくてはいけなかったのですがテニスという最高のスポーツのとりこに
なってしまいました。毎日、スクールにいき空きコートで練習をさせてもらいました。
当時、すごく面倒を見てくれる上司2人にテニスをたくさん教えて頂きました。
そこから、大学はあきらめテニスの専門学校に入り今の会社に入りました。
今年で12年目です。
月日が過ぎるのははやいですね・・
写真は、西宮校時代の小笠原コーチやメンバーとの写真です。
もう、8年前の写真です・・・
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日は、小﨑コーチになります。
よろしくお願い致します!!

※テニススクールノア横浜綱島校では、5月22日(金)まで臨時休館とさせていただいております。
詳細はホームページをご覧ください。
新型コロナウィルスの収束とテニスを楽しんで頂ける日常が一日も早く戻りますことを心より願っております。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようよろしくお願い致します。

 またYouTubeも更新しましたので、是非ご覧下さい↓↓
家で出来るトレーニングなど盛りだくさんです。
https://www.youtube.com/channel/UCFGmKsHYrazp7Lamq_WvGFQ

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